白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
初めに、耐震診断件数及び耐震改修工事の補助金交付状況でありますが、平成19年度に耐震診断及び耐震改修工事費補助制度を開始して以降、耐震診断は82件、耐震改修は30件の補助制度の利用実績となっております。 次に、補助額の見直しについてであります。 補助額は県内統一となっており、平成30年度に補助額の拡充をしたところであり、現在のところ補助額の見直しを行う予定はありません。
初めに、耐震診断件数及び耐震改修工事の補助金交付状況でありますが、平成19年度に耐震診断及び耐震改修工事費補助制度を開始して以降、耐震診断は82件、耐震改修は30件の補助制度の利用実績となっております。 次に、補助額の見直しについてであります。 補助額は県内統一となっており、平成30年度に補助額の拡充をしたところであり、現在のところ補助額の見直しを行う予定はありません。
多くの市民の方々にマイナンバーカードを取得していただくために、5,000円の地域振興券の発行や申請の出張受付、休日受付など様々な手段を講じておられましたが、現在の申請あるいは交付状況についてお示しください。 また、政府はマイナンバーカードの新規取得者や保有者に対して1人2万円分のポイントを付与する旨の報道がなされておりましたが、この事業の詳細についてお示しください。
今年度、マイナンバーカードの普及啓発により交付率が6%増加し18.3%となったところであり、今後とも、申請、交付状況に応じ、円滑に交付できる体制の整備等に努めてまいります。 なかなか周知がされていないんではないかということでした。
マイナンバーカードの申請率、あるいはカードを取得した場合のサービスはどのようなものがあるのかということでありますが、まずマイナンバーカードの交付状況につきましては、先月30日現在で石川県の申請率は27.7%であります。本市は20%ということであります。 一方、この申請に対する交付率は、石川県が22%でありまして、本市は16.4%ということになります。
次に、マイナンバーカードの申請及び交付状況について申し上げます。 今月23日現在での本市の申請率は65.3%で、全国の市町で最も高い数字となっており、交付率は2番目に高い43.4%となっております。
マイナンバーカードの交付状況につきましては、石川県全体の交付率が16.25%のところ、本市では交付枚数が3,659枚、交付率は13.85%であり、県内最下位となっております。来年3月から健康保険証としての利用が可能となり、今後も利便性の向上が見込まれるものでありますので、本市といたしましても普及が進むよう努めてまいりたいと考えております。
次に、マイナンバーカードの申請及び交付状況について申し上げます。 地方公共団体情報システム機構の報告によりますと、8月16日現在での本市の申請率は、全国の市で最も高い数字となっており、昨日、8月26日現在の申請率は52.1%となっております。
本市のマイナンバーカードの交付状況は、先ほどありましたが、最新で申し上げますと、この令和2年2月末現在で8,504枚、普及率としては12.8%と上昇しております。午前中に説明しましたが、交付出張とかいろいろ頑張っておるところでございます。 ただ、この普及自身はまだまだ足りないということは認識をしておるところでございます。
本市のマイナンバーカードの交付状況は、7月末現在で7,415枚、交付率は11.1%で、石川県全体の交付率が10.2%ですので、0.9ポイント上回っているという状況でございます。 マイナンバーカードは身分証明書として利用することができ、国ではマイナンバーカードを健康保険証に利用することも想定されております。
マイナンバーカードの交付は、数年前から交付が始まっておりますが、加賀市におけるマイナンバーの交付状況はどのようになっているのでしょうか。4,000万円余りの予算を投じてシステムの整備を行った事業でありますから、市内でそのメリットを受けられる方の割合が少ないようでは事業の効果が薄くなります。 まず最初に、現在、マイナンバーカードの普及率は何%であるのか。
旧姓併記対応としてシステム改修し、多額の費用を使用してもカード交付状況は平成29年度末でも10.6%と伸び悩んでおります。印鑑証明や住民票、戸籍証明などのコンビニ交付には賛成できません。 次に、市政のあり方について述べたいと思います。 平成29年4月1日より小松市立第一保育所が認定こども園だいいちとなりました。
お尋ねがございました1月31日現在のカード交付状況でございますけれども、人口5万3,819人に対しまして4,060件ということでございます。率にして7.5%ということであります。
◎市民生活部長(代工雅子君) 引き続き、個人番号カードの交付状況についてお答えいたします。 12月7日昨日現在、本市における個人番号カードの申請数は5,070枚で、そのうち交付数は4,382枚となっております。交付率につきましては6.4%で、県内他市とほぼ同様の交付状況であります。 申請したカードがJ-LISより届き次第、順次交付してまいります。 以上でございます。
そこで、この通知カード発送数とマイナンバーカードの交付状況をお知らせください。 また、ことし1月より税や社会保障の行政手続などマイナンバー利用が行われておりますが、マイナンバーとマイナンバーカードの活用状況についてお尋ねをいたします。
現在の交付状況はどのようになっているのでしょうか。 そして第2に、個人番号カードの普及拡大や利用拡大に向け、官民それぞれが例えば個人番号カードを用いた行政サービスまたは民間サービスなどの利便性向上、今後必要だと考えますが、まず普及の拡大という視点でいくと、行政としてどのような取り組みを行っているのでしょうか、お聞きします。 続きまして、認知症に関する質問にいきます。
また、この経費については、国が全額見るということでございましたが、この補助金については、全国の地方自治体への交付は、これまでにわずか30%未満しか交付されていないと聞いておりますが、輪島市への交付状況はどのようになっているのかお聞かせ願います。
近年の補助金の交付状況についてですけれども、市内2園ございますが、この2園で約200万円の補助を行っているところでございます。 ○議長(平野政昭議員) 尾西議員。 ◆8番(尾西雅代議員) 近隣の市町と比べてわかりますか。 ○議長(平野政昭議員) 粟市長。
続きまして、定住促進奨励金の交付状況についてご説明申し上げます。 2年間限定のこの事業におきましては、今年の2月末現在で375件の事務が完了しておりまして、その事業費を見てみますと総額7,600万円の補助金を交付している状況にございます。 利用者の比率を見てみますと、市内居住者、それから市外居住者、それぞれおおむね半数となっております。
次に、現時点での資格証明書の交付状況について御質問がございました。資格証明書の交付世帯数は、本年9月末時点において1,212世帯となっております。 以上です。 〔「議長、7番、再質問」と呼ぶ者あり〕 ○黒沢和規副議長 7番広田美代議員。 ◆広田美代議員 2点お尋ねします。 まず、産業局長に、年収のところで、先ほど正規雇用で22.9%と言われましたよね。非正規雇用では出てなかったでしょうか。
最終的な申請件数、交付状況についてお尋ねいたします。 次に、道下地内にあります門前グラウンドゴルフ場についてお尋ねします。 ご存じのようにこのグラウンドゴルフ場におきましては、震災からの復旧のために150戸もの仮設住宅が建設されていました。そして、昨年5月までに仮設住宅からの退去が完了した後で住宅の撤去、そしてグラウンドゴルフ場の再整備が行われました。